浅香光代隠し子騒動 相手は大物政治家S

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浅香光代(85)が『婦人公論』で二人の
子供が政治家Sであることを初告白。浅香によるとその大物政治家Sと出会った
キッカケは1948年に泉山三六元蔵相に紹介
された。
後に大物政治家となるS氏は当時既婚者で
あったが子供はいなかった。
当時まだ若手の小渕恵三元首相らの間では
有名だったらしい。

ヘェ〜。
実際誰なんですかね。
知人によるとイニシャルSは名字ではなく、
下の名前。長らく自民党のナンバー2だった人物
らしい。

結構絞られますね。しかも吉田内閣で
閣僚となったと。

いろいろ調べてみると上記条件に
当てはまる人物というと『川島正二郎』
(かわしましょうじろう)なる人物が有力ですかね。

岸内閣で自民党幹事長を務めていて、その後も
長い間自民党副総裁(ナンバー2)を務める。
ただ吉田内閣で閣僚にはなってないので違うかもですね。

まぁこの知人の情報も真偽不明なので
浅香光代本人しかわからないですね。

ちなみにこの政治家との隠し子騒動は
テレビや雑誌でも何度か話ししてるので
初告白では全然ありませんw

浅香光代と言えば、サッチーとの舌戦くらい
しか正直知らないのですが、言いたくて
仕方ないみたいなのでもう言えばいいのにって
思いますね。ずっと死ぬまで黙ってるなら
話しは別ですがこの中途半端な告白は
意味あるんですかね…

まぁとにかく、子供さんには真実を
教えてあげて、それで終わりの話だと
思います。

なんか書いてて疲れてきたので
この話題はもういいですw

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